元タカラジェンヌと楽しく学ぶ

子どもたち

Concept

元タカラジェンヌ講師が
非認知能力を引き出し
未来の子どもの可能性をクリエイトします

plumeでは、元宝塚歌劇団のプロフェッシナルな講師が「演劇教育」「music体操」のカリキュラムで子どもたちの非認知能力をひきだします。

アフタースクールコースでは、学校の宿題を中心にした学業サポート、豊かな食育を提供し、子どもたちひとり一人の可能性を最大限に引き出す為の環境を整え、安心安全で楽しい学びの場を提供致します。

Features

Point 01

非認知能能力を育む

未来を生き抜くためのチカラとしての非認知能力の育成は幼少期に作られます。
Plumeでは、演劇教育、music体操などの独自のカリキュラムにより楽しく非認知能力を育みます。

Point 02

プロフェッショナルな講師

プロフェッショナルな集団って誰?
非認知能力+ジェンヌって何者?
=元タカラジェンヌです。

元タカラジェンヌをはじめとした
プロフェッショナルな講師陣が子どもたちの成長を見守り、後押しします。

Point 03

安心と安全への取り組み

元タカラジェンヌの講師が在中
お預かりサービスでは、芦屋の方々に親しまれてる、自然派料理の甘空での軽食おかず付きおにぎり弁当の提供(オプション)

安心してお子さまを預けられる環境にします。

About EQ

非認知能力とは?

⾮認知能⼒は、IQやテストで測る認知能⼒と違い、⾃⼰制御、感情調整、協調性などの内⾯的スキルを意味しています。これらは、学業だけでなく、社会や職業での成功に⽋かせません。 認知能⼒が「思考」に関係するのに対し、⾮認知能⼒は「⾏動」と「感情」に深く関わります。現代の働き⽅は変化を続けており、チームワークや創造性を発揮するには、これらの能⼒がますます重要になっています。

plumeでは、実践的なプログラムを通じて⼦どもたちの⾮認知能⼒を育み、未来への準備を⽀援しています。

Curriculum

楽しく、毎日
好きだから続けられる

『⾮認知能⼒』を伸ばすには「遊び」「好きなこと」「環境」が重要です。⾮認知能⼒の7つの項⽬の全てを伸ばすために作られたplumeのカリキュラム。
演劇教育、music体操に⾳と映像を取り⼊れて、子どもたちが⾃然と楽しんで熱中し、それを継続するなかで⾃然と⾮認知能力が得られるよう設計されています。

Message

皆さん、はじめまして。plume代表取締役社長の野村有佐です。
私は宝塚音楽学校を卒業し、阪急阪神ホールディングスが運営する宝塚歌劇団に入団し舞台人として活動して参りました。

退団後、自身の経験から、働く女性を応援したいという思いで、宝塚市と大阪市に保育園を開園致しました。
働く女性を応援したいという気持ちに変わりはありませんが、お預かりするお子様をみていくうちに、子ども達の多彩な能力を引き出すお手伝いをしたいという思いが強くなり、2024年4月に芦屋市に plumeafter schoolを開校致しました。

本校は、「非認知能力の育成」をテーマに、宝塚歌劇団で舞台を踏んできた私達だからこそ提供できる 「演劇教育」「music体操」をメインのカリキュラムとして運営しております。

「非認知能力」とは、、、AIの進化、グローバル化が益々進んでいますが20年後は、多くの子ども達が現在存在してない新しい仕事に就くと言われてます。人種や国籍、文化や常識、性別を超えて人々が理解し 協力して仕事をしていくようになるでしょう 決まった正解のない問いにたいして考えて 答えを導き出して沢山の生きるチカラになる 引き出しが必要となってきます。 まさに、コミュニケーション力が 重要となり自分の考えをしっかり他者に伝え共感と共に理解して相手の考えをしっかり受けとめられる力、これこそが「非認知能力」。

少子化が止まることのない日本社会において、働きながら子育てをできる環境を整えること。 そして次世代を築く、自主性や自立心に富み、他者を思いやりながらもしっかりとリーダーシップを発揮できる人材育成の一助となるよう、皆様の子育てのお手伝いをさせていただけることを、スタッフ一同楽しみにしております。 どうぞよろしくお願い致します。

株式会社plume plus

代表取締役 野村有佐

施設長の柴田麻紀子です。 宝塚歌劇団を卒業して、今も舞台に立ち続けながら二人の子育てを経験したからこそわかる非認知能力の大切さ。 明るく楽しいレッスンを通じて、思いやりのあるお子さまへの成長のお手伝いができたらいいなと思っております。 どうぞ宜しくお願い致します。

副施設長の清水牧子です。 生徒さんには沢山の可能性があり、個性はそれぞれです。 色々なお子様に接する事が出来て、私自身とても楽しいです。 それぞれの個性を大切にして、お子さんの成長に繋げていけるように心がけています。