子どもが自分で考えて動けるようにするには?
——環境の変化に柔軟に適応しながら
人生を切り開いてくために
「自ら考える力」がさらに重要になる——
こんなことを最近はよく耳にするようになりました。
グローバル化やデジタル化、
社会・経済構造の変化、価値観の多様化など、、、
時代が流れるとともに、環境も変化しています。
その環境の変化に柔軟に適応しながら
人生を切り開いてくために
『自ら考える力』が重要になっているのです。
ですから子どもが『自ら考える力』を身につけることは、
とっても重要なこと!!!
では子どもが自分で考えて動けるようにするには
どのように育ててあげたらよいのでしょうか?
今日はその方法の3つを紹介します。
1.考える力(思考力)
なんで?どうして?を大事にしてあげること
すぐ答えを教えずに考える時間を与えよう!!
2.選ぶ力(判断力)
「どっちがいいと思う?」
と選ばせる経験をさせること
日常に小さな選択を与え、
その積み重ねが自信になる!!
3.やってみる力(行動力)
失敗を責めず、
「挑戦してみたね!」
「よく頑張ったね!」
と、行動そのものを認めてあげる。
これが次への原動力になります!!
ポイント
大人が先回りせず忍耐強く「見守る勇気」を持つことで、
子どもは自ら考えて動けるようになります。
ぷりゅーむぷらすでは
自分で考えさせ、選ばせ、挑戦させること
を大事にしております。
子どもたちの『自ら考える力』
一緒に育てませんか??

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